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「言葉」で勝負するマンガの強み


写真商品名
働きマン 明日をつくる言葉
働きマンの良いところ。
それは、登場人物は十人十色であるが、
皆、読者が納得してしまう「志」を持っていることを「言葉」を通じて明確にしているところ。
「志」を「言葉」にしない方が作品としては深みも出るかもしれないが、
あえて「言葉」で表現しているところに安野モヨコの潔さを感じる。

その「言葉」だけで働きマンを表現しているのがこの作品。
不思議なことに、一つひとつの「言葉」を読むだけで、
何巻で誰が言ったセリフであるかが瞬時に分かってしまう。
さらに、その回の話を思い出すことも出来る。

「言葉」の重みを再認識できる一冊である。

引用元:「言葉」で勝負するマンガの強み

教育実習生菜々のネタ先取り

大ヒット漫画『働きマン』の中からの名台詞を選り抜いた本。
ただそれだけの、何の付加価値もない本で、
新刊としてコミックスとは別に発売する意味も、創意工夫を感じません。

漫画の台詞というものは、
ストーリーの流れの中の言葉としてこそ価値があるものであると思います。
この本のように、その言葉だけを切り抜いて持ってきた場合、その魅力は半減します。
マンガ名言集のような本は他にもあると思います、
それらの本は、色々な漫画から選り抜いたものだから
読者にとっては新しい発見もあるし、解説等を加えて付加価値も持ちます。
それに対して、この本は、まだ4巻までしか出ていない漫画の
台詞をほとんど何の飾りもなく、乱暴に並べただけであり、
全くもって手抜きもいいところだと思います。
この内容なら、漫画本を持っていれば、それで事足りるのではないでしょうか。

こうした本で、善良なファンからお金を巻き上げようという出版社のあさましさには
心底呆れます。
引用元:

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