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至高の恋愛小説


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とらドラ 7 (7) (電撃文庫 た 20-10)
このとらドラ!というライトノベルを書いている作者は間違いなく「天才」です。
7巻を読んでそう確信しました。
6巻までの大河と竜児の関係、これをとりまくさまざまな人たちとの恋愛模様が7巻で一気に1つの交錯路に入り込みます。
クライマックスといってもいいかもしれません。
美しいクリスマスの描写の中に描かれる青春の恋愛模様はまぶしいくらいにカラフルに美しく書かれ、
大河の孤独と大河の本当の気持ち、もう一人のヒロイン謎の多い櫛枝みのりんの本当の気持ち、さらにあの亜美のやさしさまで見え隠れして、ヒロインたちがこれほど輝いている巻はないです。
登場してくる女の子キャラはどれも一癖もふた癖もあって、一概に単純な「萌えキャラ」とは言えないところがこのとらドラ!の特徴でしたが、
今回のヒロインたちがどれもこれまでの集大成のような至高のかわいさです。
このような「ボディーにくる」ような鈍く体の芯に届くような内容の濃い魅力あふれるヒロインキャラを7巻かけて作り上げたようです。
クリスマスイブの大河のかわいさはもはやこれまでの大河のかわいさの描写を遥かに凌いでいます。
これまではどちらかというと大河の傍若無人ぶりが目に付き、大河離れする人もいたかもしれませんが、ここにきて、これほど大河を愛しく感じる巻は無いです。
しかも、泣けます。ちょっと涙腺がゆるみぎみの人は油断すると目から水が出ます。
正直・・・たまりません。

引用元:至高の恋愛小説

小林香菜

いい出来。安心して買ってよし。

前巻は外伝なんで除外として、その前まで(4巻あたりからかな?)ホロとロレンスの
やりとりばっかりで商売の話の方がちょっと弱かったと思っておりました。
コルが仲間になったせいでロレンスが独りで行動する時間が多くなり、そのせいで商売の
話が強くなって面白いですな。

6巻あたりでちょっと愛想つかした人もいると思うんですが、面白さがアップしてるんで
買ってみてもいいのでは?
引用元:

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