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徳川家の嫁として


写真商品名
新装版 天璋院篤姫(上)
 薩摩藩主島津斉彬の養女となり政略結婚で徳川家に嫁いだ篤姫が、養父の命に
そむき徐々に、徳川家の嫁となっていく。
 特に慶喜、家茂との出会いが、その後の篤姫を将来を暗示していくようである。
引用元:徳川家の嫁として

女医友里ダイアリー

島津忠剛(今和泉家)の娘として生まれ、後に島津斉彬の養子となり、
さらには近衛家の養子となり、第13代将軍徳川家定に嫁いだ篤姫。
その波乱に満ちた生涯を描いた作品。

薩摩から、誰一人頼る者もない江戸へ。徳川家定に嫁いだ篤姫の生涯は
幸せとは言い難いものだったと思う。だが、幕末から明治への大きな
うねりの中、おのれを見失わず信念を貫いて生き抜いた篤姫の生き様は、
読み手に大きな感動を与えずにはいられない。激動の時代、歴史の波に
翻弄されたのは男性ばかりではない。その陰でどれだけ多くの女性たちが
犠牲を払い、涙を流してきたことか。そのことも決して忘れてはならない
と思う。もし篤姫と和宮の出会いがもっと別な形のものであったのなら・・・。
身分や立場という壁が二人を隔ててしまったことが、とても哀しい。
引用元:

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