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本質の研究のあとにある、自学自習に最適の良質の演習書
| 写真 | 商品名 |
![]() | 数学1+A+2+B極選50 実践編 |
一問あたり20分前後あれば解ける問題が、慎重に選択されている。
極端な難問は、本番二次では時間切れになる。だから、いわいる難問レベルの問題集は、計算に予測が立たないので長い時間がかかるものを難問といっているとする立場から書かれている。これは納得。
また、大学初年レベルの数学を、安易に流用している参考書こそがハイレベルだと、ふつうに勘違いされている傾向も排除。
本書は、数学的発想は、知識とは違うことを主張していると思う。
● だから、数学は暗記だっ!という誰かさん(頭文字ダブリュー)に踊らされ、間違った数学学習法の「普及」に一役買っている世間の通俗数学教師らにも、果敢にチャレンジしていることになる。これは、そんなことをはしがきで述べている著者のこん身の一冊で、個性が強くでている問題集。
教科書を理解したあとであれば、すぐ取り掛かれる。
→ 実践編のあとに発展編(こちらは難問だけ)が、1A2B3Cにも、それぞれ用意されている。総計50+43+25+24=142題で、数1A2B3Cの全部の「肝」をカバーするように仕組まれている。
● このシリーズ全部をよく理解し、その上で志望校の過去問をよく検討しておくと、東大理系でいえば、5問完答のあと、最後の1問の部分点ぐらいまでいけるのではと思います。
各問題のまえに、公式集ではなく、工夫が凝らされた解法ノートがあり、一読の価値がある。既存の解法をまず示しそのあと問題を示す1対1とは違うアプローチ。発想そのものをまず優先する姿勢がとられているのは大変よいと思う。
引用元:本質の研究のあとにある、自学自習に最適の良質の演習書
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