画像をクリックすると。。。。。

TOP >   >  病み付きになる刺激があります。

病み付きになる刺激があります。


写真商品名
極道放浪記〈2〉相棒への鎮魂歌 (幻冬舎アウトロー文庫)
面白いですね。それと浅田ファンにとっては、ははぁ~、と思い当たるエピソードが目白押しです。きんぴか、霞町物語、プリズンホテル等の原型のような話が次々と披露されていてもう一回読み返してみたくなります。エッセイとしては「勇気凛々ルリの色」というこれまた面白いシリーズがあるのですが、「極道放浪記」シリーズの方が刺激が強いです。それにしても病み付きになってしまいます。浅田ファンには、お勧めです。
引用元:病み付きになる刺激があります。

女医友里の日々

やりきれない話ではないが、救いのない話である。正直いってとても辛い話なのだ。
 本書の結末がけっしてハッピーエンドではないのは最初からわかっている。だが、どうしても見届けたい、この三人のアウトロー達の行く末を見ておきたいと思わせる何かがあるのだ。

 血と硝煙にまみれた都会の闇の世界。ベトナム戦争の後遺症によって精神を病み、純真ながらその純真さゆえに自分という概念をもたず、依存と従順だけで生きてゆく青年。その青年とともに生き、身の破滅を予感しながらどうにもできず、その孤独感を埋めるように青年と身を寄せ合って生きる男。相棒を青年に殺され、家族も仕事もなくし自分の信念だけを頼りに青年を追う刑事。
 三者それぞれみな、どうにもならない孤独感を内に秘め、!物語は終焉にむかう。
 物語の進行はスピーディーだ。登場するのは男ばかり。これが女性の手になる作品だというのが、うれしいではないか。
引用元:

関連エントリー

TOP >   >  病み付きになる刺激があります。



カテゴリー