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面白い!


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不惑 桑田・清原と戦った男たち
桑田、清原に関する本なのに、
二人ではなく、その周辺(しかも、一時スポットがあたったものの
現在はそうではない)にインタビューしている、というのが面白い。
桑田や清原のすごさ、練習量、人格、家庭環境などが分かる本でもあるし、
またプロ野球を知る上でもいい一冊だと思う。

「早く引退する選手は練習しないで遊んでいる奴ばっかり。
オレみたいにね」(作中)とか
「酒飲んで遊んでそれでまだ現役やってるのは佐々岡くらい。
あいつはある意味天才」(作中)とか
「金本に『お前もう少し練習せいや』と言われたけど、
やりたくないものはしょうがない。でもあいつは
ちゃんと練習したから今の地位があるんやな」とか
あまりプロ野球に関心がなかった私にとっては
面白いニュースも多く、華やかな世界にいるように見える人たちでも
その裏ではちゃんと地道な練習を重ねているんだ、ということが
よく分かるいい本だった。

高校を卒業した後、プロに行った人、社会人になった人、
大学野球に進んだ人、それぞれいろいろな道を歩いている。

必ずしも野球をやっている人でなく、
中学生や高校生にこの本を読んでほしい。

大人(親)がいくら言ってもあまりよく分からないけれど、
こういう有名人がいて、その同級生がたくさんいて、
努力の結果はこうなるのだ、ということが分かることは大事だと思う。
また、その逆も。
引用元:面白い!

姫嶋菜穂子

かつて「怪物」と評され、現在は巨人で活躍している清原選手の西武入団時の物語。

もちろん、清原選手を中心とした話もあるのだが、この本の最大の魅力は、高校時代の彼と対峙した球児たちのその後も追跡されたストーリーの存在。

甲子園という舞台で清原選手とクロスしてきた同世代の野球選手たちの『キヨハラ体験』を、山際淳司氏がいろいろな角度からさぐりだしています。
引用元:

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